2023年
私はアイデンティティが崩壊しました。
自分が命をかけてやっていた活動を
手放す選択をしたあと
もぬけの殻になっていました。
私は結局何ができるんだろう…
これまでやってきたことはなんだっただろ
悩みに悩み、いろんな方に相談しても
全くしっくりこなくて
夫に言った言葉を今も覚えています。
「クリーナーとかでいいから、あなたが働いている会社で空いている仕事はない?」
自分を完璧に見失った一言でした。
夫は驚いていたけど、聞こえなかったふりをしていたのを今でも覚えています。
その直後、私が出会ったのが帝王学をベースにした
才能を読み解く技術でした。
私は、まずこの読み解きをしていただいた後、
これまでの紆余曲折きてきたこと
選択してきた事、
点が線に一本に繋がった感覚でした!
もし、あなたが、自分のことを見失っていて
または、才能に気づけていない
そんな感覚がある方にはぜひ受けてもらいたい!
そして、強みや特性を知った感動を共有したいです。
Mami Nagayasu
40分で読み解ける内容
社会人になってのあなたの強み、適職
モチベーションになっている根本部分
周りから見られている印象
あなたの心地いテンポやスピード
体力レベルから見える仕事の選び方
思考パターンや思考グセ
帝王学を使った才能読み解き
帝王学とは、
古代風水✖️算命学✖️マヤ暦✖️東洋星占術✖️数秘✖️心理学✖️量子力学…など、さまざまな統計学を統合した学問
昔、徳川家康が江戸の時代を安泰にさせるためにも使っていたと言われる何千年もの前から伝わるもの。
なぜそんな凄そうな学問を使った読み解きを永易ができちゃうのか?それは、AIの時代に背中押しされて310億通りのデータを取り扱うことができるようになったから。
このAI時代の恩恵と永い歴史を持つ帝王学からの読み解きをぜひ体験してほしいです。
体験者の声
子供のころから自分の感情や性格に振り回されて落ち込むことがあり、自分の説明書が欲しいと思っていました。
すごく行動力がある時と全く動けないときの差が激しく困っていたのですが、それもはっきりとまみさんのプロファイリングに出ていて、これからもっと自分とうまく付き合っていけるようになりそうです。
正に自分、という感じの説明をして頂き、あまりの当てはまり具合に爽快感(笑)、すごいなあという感動と、自分を肯定して頂いている気がして、心が晴れやかになりました。
動きたいのに動けない事が、最近の心のモヤモヤの原因なんだとわかり嬉しかったです。
今回プロファイリングして頂いたことをもとに、これからもっと自分と仲良くして、良いところを伸ばしていけるよう頑張ります。
ケイヒル絵美さん
自分理解の再確認ができただけでなく、それを踏まえてのアドバイスをもらえたのが1番の収穫です。自分の強みの活かし方、弱みのカバーの仕方のアドバイスがすごく良かったです。
具体的には、自分の強みを活かしたブランディングの仕方のアドバイスは目から鱗でした。パワーカラーやラッキーカラーと合わせて、今後の服選びに役立たせるつもりです。
それから自分のパーソナリティタイプと相性が合う人のタイプを教えてもらえたのはこれからとても役に立ちそうです。
ホーヘンシー史恵さん
今のビジネスを今を超えていくにはどうしたら良いかとただ漠然としていました。アドバイスは全てよかったです。その中でも「パワーカラー」他人から見た自分はどうなの?という事ですが、新たな自分を発見した気持ちで嬉しかったです。そして「ナインパーソナル」ここはマミさんの読み解きが面白かったし、「正に!のコメントに驚きました。自分をあらめて見てみて、次はやはりビジネスでしょ!次へと進みたいしもっと知りたいと思わされる読み解きでした。ありがとうございました♪
宮島由貴さん
定期的に来る廃人無気力期間に悩んでいて、その理由が知りたかった。
自分にどんな機能を備わっているのか、どんな人物なのかを占いではない統計学の一部として揺るがない証拠として聞けたことが良かったです。
今まで「人間関係の構築が得意」「コミュニケーションが得意」と言われて全く納得できなかったけど、この結果を受けて”もう逃げられない”と思いました。
齋藤瑞季さん
料金の案内
永易まみの紹介
永易 まみ
Mami Nagayasu
イベント企画、才能開花コンサル
グローバル&女性キャリアアドバイザー
株式会社ワーケーション 代表(日本法人)
オーストラリア在住
度重なる仕事のストレスで、日本を離れオーストラリアに移住し国際結婚。日系企業に就職するも、「夫の転勤」と「妊娠」の時期が重なった時期に、再就職後の子育てと勤務のビジョンが描けず、「起業」を決意。
お互いの文化や考え方を尊重しあう多様性ある国オーストラリアからスタートした事業。出会ったのは、昔の自分のように息苦しさを感じる女性や子育て中のママ。「ないなら作ってしまえ」の精神で始めたのは、家族で行くバケーション先をビジネスにしてしまう「ワーケーション事業」。
人はそれぞれ才能に満ち溢れている。その才能を活かしきれず、言われたことだけをやっているとストレスになり、ひどい場合は体調を壊し、心も病んでしまう。
実際私が体感したから心から伝えたい。「自分の得意をやれば世の中に貢献できる!」
自分の才能を活かして、生き生きとした人たちが増えることを心から望んでいます。
ママとして、一人の大人として、「子供たちに継承したい社会を創る」活動を行う。
子育てしながら公園からでも仕事をするという日本の常識を壊すスタイルで グローバルスタンダードを提唱し日本の未来を変えていきたい。